【余談】ラム肉食べ太郎の死活問題

お久しぶりです。

実は私ラム肉食べ太郎、拠点が旭川から札幌に変わりました。

最北端近くの小さな町から旭川そして札幌へと南下して行き、実に4年ぶりの札幌生活となります。

旭川も暮らすには快適でしたが、札幌は日本5大都市圏としての機能性が揃っているだけでなく、生活するにも素晴らしい環境である事を改めて噛み締めています。

特に中央区は再開発が進み、建設途中の大型建造物が至るところで見られますので今から完成が楽しみです。

しかし私の居住空間の快適性についてはまた別の話になります。

プロパンガスストーブが備え付けられたエアコンなしの古くて狭いワンルームの賃貸ですが、風呂トイレ別ではあるものの、体操座りで辛うじて浸かれる程度の狭い真四角な浴槽と、座る事さえ困難な狭さのウォシュレット付きトイレに苦労しています。

浴槽が狭い分にはガス代の節約になるので良いのですが、トイレは座ろうと思ったら、ガリガリに痩せたハリー・ポッターの膝小僧ですら壁に擦れるであろう狭さなのです。

Amazon.co.jp

「無理に幅を取るウォシュレット付きに変える必要はなかったのでは?」と思わずにはいられません。

とは言え、賃貸のカタログスペックは契約する前から分かっていたから良いのです。

身の丈に合った予算の賃貸で暮らすべきなのは世の常ですから、妥協に妥協を重ね、苦渋の選択であるように思えてもランニングコストを考えたら、私にとってはこれでも贅沢過ぎるくらいなのです。

問題は下見でも予見できなかった課題に見舞われた事です。

それは音の侵略です。

狭い部屋よりも更に矮小な心の余裕しか持ち合わせていない私にとっては死活問題です。

明け方の5時まで、隣室の大学生集団であろうアホ共友達に恵まれた楽しそうな人たちが宴会騒ぎをしているのです。

枕で耳を塞いでもなお眠れずに苦しむ私の耳元に「イッキ、イッキ、イッキ」とくぐもった大合唱が届くのです。

なんて壁が薄いのでしょうか。

そして上の階からは何故か明け方5時頃からプロレスでもしているかのようなドタバタ音が聞こえて来ます。

行動がガサツなんでしょうね。

あまりの激しさに地震かポルターガイスト現象かと思った程です。

そして最初の地獄のような一晩が過ぎ去った後、恐らく隣室の学生集団の一人がベランダから投げ捨てたであろう火の点いたタバコが私の車の上に着地しており、はっきりと焦げ跡が残っているのに気が付きました。

「How dare you!」(よくもそんな事を!)

地球温暖化よりも遥かに些細な問題ではありますが、私にグレタ・トゥーンベリの生霊だか何だかが乗り移ったのを感じました。

しかしノミのような心臓を持つ私は警察を呼ぶことも私刑を行おうとすることもなく…忘れる事にしました。

私の友人であるルネ・デカルトが良いことを言っていましたので見習う事にしたのです。

「誰かが俺の感情を害する時、その悪意が届かないように自分の魂を高く上げるんだ

ラム太郎
ラム太郎

How dare you! How dare you! How dare you!

しかし断続的に発生する騒音問題については不眠症にならないよう早急に解決する必要がありました。

賃貸の管理会社に電話を入れても解決は難しいでしょうし、かと言って鉛の壁を追加するわけにも行きません。

そこで色々検討した結果、ホワイトノイズスマシンを購入する事にしました。

Amazon.co.jp

ホワイトノイズマシンと言うのは、人間が聞き取れる全ての周波数の音を均一に含み、それなりの音量で発生させる事によって、話し声のような雑音をかき消してしまう装置です。

それなりの音量の音が発生しますが、電車や車で眠くなるように変動のない音は心地よい眠りを導いてくれるのです。

幸いにも隣室はまるで餌を求める雛鳥のように口を閉じる事を忘れてしまっているようではあるものの、なるべく声を落とす努力はしてくれているので、ホワイトノイズマシンの効果は抜群でした。

これで騒音問題は一応解決となりました。

ただし、上階のドタバタ音には十分な効果は発生しませんでした。

ラム太郎
ラム太郎

振動までは打ち消せないですからね。

数あるホワイトノイズマシンの中からLectroFan micro2と言う製品を選んだのは、例えば同じ音をループ再生させずにアルゴリズムで常に新しい音を生み出させる等、快適性を科学的知見を元に追求し、それに高い品質とデザイン性を持たせて提供している事が確認できたのが理由でした。

これアメリカの製品なんですが、思うのはアメリカのブランドって宣伝が上手いんですよね。

私が比較検討した上でなお購入したアメリカブランドの製品は、LectroFan micro2(Adaptive Sound Technologies)以外にも、iPhone等(Apple)、折りたたみ自転車(DAHON)、アクションカメラ(GoPro)と所持品の中でも目立つものが結構あります。

しかし海外製品が魅力的だと円安が懐に響きますね。

日本ブランドにも頑張って欲しいところです。

さて、今回は近況を報告するような記事となりましたが、雪も溶けてすっかり春の陽気となりましたので、道南を中心に冒険をして記事を更新して行きたいと思っています。

これからも応援よろしくお願いします。

ラム太郎
ラム太郎

ブログ村に参加しています。右下よりクリック支援よろしくお願いします。

タイトルとURLをコピーしました